2010年01月15日
いのちのお話
うさぎ(次女)の学年行事で、『いのちのお話』を聞いてきました。
小学校2年生、生活科の授業の一環です。
県助産師会の講師の先生がお二人、子供達と保護者に講義をしてくれました。
命の始まりから、赤ちゃんとしてお母さんから生まれてくること、家族やたくさんの人の支えで大きく成長すること。
子供達は、お腹の中で成長していく胎児の人形や、誕生直後の赤ちゃんの人形など、見たことのないモノに興味津々。
母達は、誰もが経験した思い出がよみがえって、感慨深い。
濃密な時間を過ごしました。
子供達が教室に戻ったあと、講師の先生から、
「『頑張って』と言うより『頑張ったね』と言ってあげてください。」
と言われました。
・・・胸が痛かったです。。。 反省
Posted by むに
at 10:52
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